道具いじりと改造編 　

	私が現在使っているタックルです。
	２０１０年にシマノから発売された遠投専用キス竿の感想記と ロッドクラフトの様子をUPしてゆきます。
	キストーナメントからカレイ釣りまで、装備品を取り替えて マルチに使えるクーラーを作りました。
	２０１１年に購入したKISU SPECIAL COMPE EDITIONの 使用感、オイルチューンなどを書いております。
	２００８年春に購入した新リールです。使用感などを書いてます。
	２０１１年　新型ハイエースに乗り換えました。その改造記です。
	２００９年に新規購入したダイワのマスタライズキスのインプレ、 シートや特製ガイト等の製作記です。
	KISU SPECIAL Mgのアームローラーベアリングを A-RBから全く錆びないステンレス両シールドタイプの ベアリングに交換しました。
安くて高性能　レッドシールドベアリングと 超高性能　ラバーシールドセラミックベアリング	４個４０５円と低価格ながらレッドシールドベアリングが 発売され、テストしましたが、 意外に高性能で純正品に何ら劣らない 高性能ぶりでしたぁ・・(~o~)
	篭定釣具店さんよりダイワのクーラー用の 内蓋と内容器を頂きましたので、 砂紋バスターをキッチリと収納出来る機能も有した ２００９年バージョンのクーラーを製作しました。
	竿が立て掛け難い、回転して使いにくい・・ 等の不満点を改良した サンドポールを作成しました。
	シマノから発売された キスの引き釣り専用クーラーのいじくり記デス。
	遠征でもチロリなどの虫エサを安心して飼育保存しておける 虫エサ専用クーラーを製作しました。
	「カッ飛びセンシィティブ天秤」の改良を進め、 より完成度が高いものをＵＰ しました。
	海底で立つオモリを作ってみました。 カッ飛び天秤との組み合わせで「超高感度」な サビキ釣りが出来ます。
	海草天秤に続き、同様の製作法でデルナー天秤を使って 砂紋バスター天秤を作ってみました。
	波口狙い専用天秤。近投して 波打ち際を軽快に釣れる砂紋バスターを作りました。
	「樹脂の針金」を使って超軽量で更に 食い込みの良い、「送り込み釣法」にも活用出来る 砂紋バスターを作りました。
	４メートルを超えるロング仕掛を使用時に絡みが激減する ナイロンコーティングワイヤーモトスです。
	天秤とシンカーを自由自在に組み合わせられる システムを考えました。携行性も良くてお気に入りです。
	２００７年３月に納車されたハイエースを 投げ釣り専用車に改造してゆく顛末記です。
	竿やリール、天秤など既製品に 手を加えて改造を楽しんでいます。
	リールのグリスアップなど、 日常の簡単なメンテナンス 方法です。
	年に一度は分解オーバーホール してリールを可愛がっています。
リールのギア交換奮闘記	使いすぎて磨耗してしまったリールの ギアとベアリングを交換してやると 新品時の性能を取り戻せますヨ
	私達がキスの数釣りに使っている キス針の御紹介とその特徴等。
	カレイ釣りに使っている針の 使い分けや長所、短所など。
	主にキス釣りで使っているPE道糸 の使い勝手や コストパフォーマンスを比較検討
	各社の力糸の特徴や使い分けなど。
	キス釣りで使う機会が多い固定式 天秤の特徴や使い分けなど。
	ローライダーガイドの簡易装着方法 を御紹介。仮取り付け時には この手法でやってます。
	ローライダーガイドをエポキシを使って 丁寧に取り付ける手法を 書いてみました。
	エポキシコーティングや塗装の時に 欠かせないフィニィシィングモーターを 作ってみました。
	OLMに海賊寺さんにお持ち頂いた プロ仕様のフィニィシィングモーター の御紹介と電気回路の改良ページ
	海賊寺さんから頂いたフィニッシィングモーターを参考に させて頂き、重量が有る投げ竿もしっかりとスムーズに 回せる投げ竿専用フィニッシィングモーターを作りました。
	天秤を自作しておられる皆さんから 頂いたカッ飛び天秤の競演ページです。
	良く飛んでアタリがガンガン出る天秤を ようやく完成させましたっ。(~o~)
	素晴らしい天秤を作っておられる SDさんから頂いた天秤の特徴と 飛びを御紹介。
	hidebuさんに作って頂いた クーラーに鉛天秤を装着するための ジュラコン樹脂ホルダーです。
	hidebuさんに作って頂いたTOPGUN用 天秤ホルダーです。
	hidebuさんに作って頂いたTOPGUN用 天秤ホルダーを私も作ってみました。
	トップガンを３個クーラーに装着出来る 小型、軽量な天秤ホルダーも 作ってみました。
	キスの数釣りの時、軽快に釣り歩く為の ３リットル超小型クーラーです。
	通常のキスの数釣りや大会で使用 しているクーラーで８リットルながら フル装備デス(~o~)
	買ったけど重くて大きいので カレイ専用に改造してしまった クーラーの改造顛末記
	一寸した工夫で使い勝手が良くなった 事例紹介。
	リールのローラーベアリングや ハンドルのベアリングの防錆には このスプレーがお勧めデス。
	白地にこのスプレーを吹き付けると キススペ特有の色相変化が有る 塗装色となります。
軽量サンドポールの制作	ステンレスパイプを使って細身軽量、 そして錆びないキス釣り用竿立てを 作りました。
完全防錆強化版サンドポールの製作	軽量サンドポールの強度改良版を作ってみました。
チタン採用サンドポールの製作	６−４チタンの丸棒を入手し、エサ箱金具とタオル掛け、 補強パイプも装備したサンドポールを作ってみました。
ｈｉｄｅｂｕさんのサンドポールご紹介	hidebuさんから頂いたムクのステンレス竿立て で職人技が光ります。
	特価処分激安カーボンロッドを使って超軽量サンドポールを 作りました。
	投げ竿の折れた穂先を再利用して高級カーボンサンドポールを 作りました。
Ｐ1　Ｐ２　Ｐ３　Ｐ４　Ｐ５　Ｐ６　Ｐ７　Ｐ８　Ｐ９　Ｐ10　Ｐ１１	キス数釣り用クーラー３作目の 製作記です。
	砂浜を爆走して釣りまくる為のミニクーラーを くにさわさんが作りました。(~o~)
	３代目キススペシャルの仕立て編です。 今回はダブルラップ巻きなどに挑戦して みました。(~o~)　工事中で未だ未完成ですが ガイド装着までを書いてみました。
	軽量、ベールアームレスの スーパーエアロテクニウムＭｇを買いました。 このリールも私好みになるように、 少しいじってみました・・(~o~)
	リールをいつの間にか腐食させてしまう、電触作用に ついて考えてみました。
	軽量、大口径のオリジナルスプールや ガイド等を作成、販売されています。 ガイドの装着もされており、その美しい手作業は とても参考になります。
	このテーマは投げ釣りの 永遠のテーマ（一寸大袈裟か・・） かも知れませんが 私なりに利点や欠点をまとめてみました。
	投げ釣りに対するこだわり度と買うべき投げ竿の 価格帯について書いてみました。
	私の愛車で投げ釣り専用車です。 殆ど貨物車です。(~o~)
	ADVANCE DREAM　TRADINGさんのスペシャル スプールの紹介ページです。 精緻な金属加工技術には職人技が感じられ、 素晴らしいスプールに感動しました。 紹介ページはこちら。 実釣してのレポートも書きました。
	ADVANCE DREAM　TRADINGさんに精魂こめて作って 頂いたテクニウムＭｇ用のスペシャルスプールの 紹介ページです。 今回のは私の要望もかなり取り入れて頂き、 トラブルが少ないのに飛距離も伸びる素晴らしい スプールを作って頂きました。m(__)m
	ADVANCE DREAM　TRADINGさんからお送り頂いた テクニウムＭｇ用スーパーサーフグリップを テクニウムＭｇに装着しました。(~o~)
	ADVANCE DREAM　TRADINGさんから限定発売された スーパーエアロチタン、テクニウム用スプールを 装着して使ってみました。トラブルの少なさ、飛びの良さと共に 更なる高級感溢れる仕上がりに大満足の逸品です。
	このオイルを一滴ギアに垂らすだけで ギアノイズが激減します。
	クーラーに装備していた投げ用品を このサイドボックスにコンパクトに仕舞う事で、 整理整頓しやすいだけでなく、 投げ専用クーラーの改造は殆ど不要となります。
	６リットル以下のクーラー用に、ＤＶＤケースを流用し、 軽くて安価に作れる投げキューブのミニ版を作りました。 ミニ仕様でも必要十分な仕掛けや小物を収納出来ます。
	プロバイザーサーフの８リットル仕様に投げキューブを合体させ、 ２００５年バージョンのキス数釣り専用クーラーを作りました。
	酷使し続けてトラブルが出始めたスーパーエアロテクニウムＭＧを 完全分解してメンテナンスしました。
	に ステンレスサイドボックスを装着し、２００６年バージョンのキスの 数釣り用クーラーを作りました。
	ステンレスオリジナル工房　藤本製作所さんとの共同開発で 投げ釣り北近畿仕様のサイドボツクスが出来ました。
	あの音を発するベアリングを両ラバーシールドタイプのベアリングに 換装チユーンしました。
	今まで使っていたPCをWindows Vista対応に改造しました。
リールシート、ガイド取り付け部の コーティング割れ低減方法	志摩の海さんよりご提供頂いたm(__)m巻き糸部のコーティング割れ 低減方法を御紹介致します。 提案者　志摩の海さん

シーレックス殿にジャンプ　ホワイトスプールを販売されています。

釣具のネット販売
　ＬＯＷ　ＲＩＤＥＲとスピンパワー特売コーナーもあります。
釣具の大和屋　竿価格表　リール価格表　
シマノ、ダイワの竿、リールが激安で購入できます